【連絡先】
1.住所・郵便番号/2.電話番号・携帯電話/3.FAX番号
4.メールアドレス
【その他】
1.指導教官のご芳名/受賞通知の送付先(上記と異なる場合)/
連絡事項など。
2.作文コンクールをどこで知ったか(ご自由にお書き下さい)
[作文の送り先]
E-mail:info@duan.jp 担当:三谷香子
主催者の連絡先 東京都豊島区西池袋3-17-15 日本僑報社内 日中交流研究所
TEL 03-5956-2808 FAX 03-5956-2809
http://duan.jp info@duan.jp
[審査方法]
審査は、学生の部と社会人の部に分けて行い、「語彙・文章=50点」、「内容=50点」を基準とした点数制とします。第一次審査にて入賞作文を選定し、さらに入賞作文の中から最終審査委員が各受賞作を決定します。
[賞]
学生の部・社会人の部
最優秀賞(中国大使賞)各1人 (賞状+中国往復航空券)
一等賞 各2人 (賞状+賞金3万円、3万円相当の賞品)
二等賞 各5人 (賞状+賞金1万円、1万円相当の賞品)
三等賞 各10人(賞状+賞金5千円、5千円相当の賞品)
及び三等賞以上の作文は受賞作品集として2009年3月に日本僑報社より出版
佳作賞 若干名(賞状+3千円相当の賞品)
佳作賞受賞者のご芳名も受賞作品集に収録します。
[園丁奨]
学生の作文指導に業績のある中国語学部(学科・教室)
学生の作文指導に業績ある日本語学部(学科・教室)を表彰し、賞状と記念品を贈呈。
(日本語作文コンクールでは、第三回から園丁奨を創設。10万円分の賞品を贈呈、受賞名簿はこちら)
[発表と表彰式]
発表:応募者にメールでお知らせすると共に月刊『日本僑報』、メールマガジン「日本僑報電子週刊」、ブログ「段躍中日報」にて発表します。
同時に、日中両国のマスコミにも発信します。これまで、朝日新聞や毎日新聞の「ひと」、人民日報など多くのメディアに取り上げていただきました。
[主な報道]
朝日新聞「ひと」(2006.5.30)
毎日新聞「ひと」(2006.8.25)
人民日報本紙国際面(07.04.10)
中国語作文コンクール最優秀賞受賞作品を全文掲載
他に掲載された記事については、関連報道一覧をご高覧ください。
表彰式:2009年3月上旬に東京で行う予定です。(第三回表彰式プログラムはこちら)
[注意点]
・応募作品は自作未発表、「ノンフィクション部門」は「真人真事」のものに限ります。
・引用、転載がある場合は、「 」を付けた上で出所を明記してください。
・応募作品の著作権は日中交流研究所に帰属し、作文は返却しないことをご了承ください。
・募集条件(文字数、応募期間、送付方法など)に合致しない論文は審査対象外になることがあります。
[主 催]
日中交流研究所
(所長:段躍中・日本僑報社編集長)
[後 援]
国家漢語国際推廣領導小組辧公室
(以下は2007年実績)
中国大使館、人民日報社人民網
中国青年報、北京青年報、(財)日中友好会館、日中文化交流協会、日中友好議員連盟、
(社)日中友好協会、(社)日中協会、日本国際貿易促進協会、(財)日中経済協会、
日本華人漢語教師協会、日本中国語検定協会、日本中国友好協会、
日本ビジネス中国語学会、中国国際放送局日本語放送、中国語教育学会