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肝炎治療の患者負担、上限を1万円めど下げ 厚労相方針

肝炎治療の患者負担、上限を1万円めど下げ 厚労相方針

肝炎治療の患者負担、上限を1万円めど下げ 厚労相方針

2009年10月15日/日本経済新聞 朝刊

 長妻昭厚生労働相は14日、肝炎患者の抗ウイルス剤「インターフェロン」を使った治療の自己負担上限額を2010年度から引き下げる方針を明らかにした。上限は月1万円を検討している。昨年度から始まったインターフェロン治療費助成制度は年10万人の利用が目標だったが、初年度は4万4731人に低迷。負担上限の引き下げで利用を促進する。
 治療費助成制度は現在、所得に応じ自己負担額が1万、3万、5万円に分かれている。厚生労働省によると、08年度の受給証の交付実績では、自己負担額1万円の受給者が全体の48.3%、3万円は33.3%、5万円は18.4%だった。

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