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标题: 野村、最大赤字7094億円 [打印本页]

作者: kokachou    时间: 2009-4-25 11:24     标题: 野村、最大赤字7094億円

野村、最大赤字7094億円 リーマン統合効果は不透明

(转载)

2009年4月25日

(朝日新闻)

 証券最大手の野村ホールディングスが24日発表した09年3月期連結決算(米国会計基準)は、7094億円の純損失を計上した。赤字額は同社史上最大。損失処理の前倒しで黒字回復を急ぐが、収益力向上の切り札と期待する旧リーマン・ブラザーズとの統合効果は、まだ不透明だ。

 純損益の赤字は2年連続。一般企業の売上高にあたる営業収益は、前期比58.3%減の6645億円に半減。2兆円を超えていた2年前の3分の1以下に落ち込んだ。会計基準が変わったため単純比較はできないが、6253億円だった99年3月期以来10年ぶりの低水準だ。

 コスト削減のため、昨年10月以降に、世界全体で欧州の約千人を含む2100人以上(約8%)の人員を削減したことも明らかにした。日本での削減数は公表していない。

 大幅な減収と巨額赤字の主因は、昨秋から深刻さを増した世界的な金融市場の混乱だ。株式や債券の価格下落により、市場で有価証券を取引するグローバル市場部門が5746億円の大幅赤字に陥った。旧リーマン・ブラザーズの部門の一部を受け継いだことに伴う費用も半年で1千億円を超えるとみられ、移籍金など一時的な費用も約1200億円にのぼった。

 収益の柱の国内営業部門でも、顧客が株式売買や投資信託購入を手控えたため、手数料収入が低迷。この部門の税引き前損益は1~3月期に55億円の赤字になった。四半期での赤字は02年4~6月期以来約7年ぶりで、通期でも前期より約1千億円の減益だ。

 会社全体での純損失は、09年1~3月期は2171億円で、08年10~12月期の3429億円よりいくぶん改善したが、この日会見した仲田正史・執行役財務統括責任者は「今年度の先行きも楽観できる状況にはない」と話した。

 このため、3月に総額2779億円の公募増資をして財務基盤を固める一方、将来損失がかさむ恐れのある不動産や有価証券などの資産の圧縮を進めている。米国の商業用不動産ローン担保証券に関連する資産の残高は、08年9月の1180億円から、半年間で385億円に減らした。ただ、不動産関連や自己投資の保有資産はなお5千億円以上あり、評価損の計上など今後の処理過程で損失が膨らむ可能性もある。

 旧リーマンの買収では、海外での企業合併・買収(M&A)の助言を中心とする投資銀行業務による収益向上を期待していた。海外では一部で実績も出始めているが、本格的な収益への貢献はこれからだ。旧リーマンのノウハウと人脈をどう生かせるかが、業績回復のかぎを握りそうだ。(都留悦史)




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