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建国式典を見て「日本にいながらも心は中国に」

建国式典を見て「日本にいながらも心は中国に」

建国式典を見て「日本にいながらも心は中国に」

2009年10月2日

(searchchina)

 2009年10月1日は中華人民共和国の建国60周年の節目に当たり、北京市の天安門ではパレードや閲兵式などが行われたほか、中国各地で盛大な式典が行われた。

  これに対し、日本在住の中国人ブロガーの小女子哈魯さん(ハンドルネーム)が「日本にいながらも心は中国にある」と題した文章を自らのブログに綴った。

  10月1日、日本は平日だったため、小女子哈魯さんはパレードなどの中継をリアルタイムで見ることが出来なかったそうだが、下校後に再放送で見ることが出来たという。

  パレードを見た小女子哈魯さんは、「式典に参加した中国の指導者たちや一糸乱れずに行進する軍人たち、ゆっくりと掲揚される中国国旗を見て本当に感慨深かった。また、一人の中国人としてとても誇らしかった」と述べた。

  小女子哈魯さんの周囲には、幼少より日本人として育ち、中国語も話すことが出来ない華僑がいるそうだが、「民族の誇りというものが何か知らないのだろう。また、国慶節(建国記念日)が中国人にとってどれほど喜ばしいことなのか、知る由もないのだろう」と語っている。

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